2017年01月18日

香港から成田空港に覚醒剤を密輸した台湾人の男が厚生労働省の麻薬取締官の密輸見逃しに関与

厚生労働省の麻薬取締官が覚醒剤の密輸を見逃した犯人隠避の疑いで逮捕された事件に、台湾人の男が関与。


昨年の2016年7月、台湾から香港を経由して、金属製の筒に隠した覚醒剤884グラムを成田空港に密輸した台湾人の男。

覚醒剤を隠した茨城県水戸市のマンション宛てに発送。


逮捕されたのは
台湾籍の自称会社員、住所不詳、林智仁容疑者(63)。


台湾麻薬組織の「支配人」を覚醒剤密輸疑いで逮捕 警視庁

 香港から覚醒剤を密輸したとして、警視庁組織犯罪対策5課は、覚せい剤取締法違反(営利目的輸入)の疑いで、台湾出身の会社員、林智仁容疑者(63)を再逮捕した。調べに対し、「答えたくない。知らない」などと容疑を否認している。

 林容疑者の逮捕容疑は、昨年7月下旬、香港から航空貨物2個に隠した覚醒剤の結晶約885グラム(末端価格6188万円相当)を水戸市のマンション宛てに発送し、営利目的で輸入したとしている。

 組対5課によると、林容疑者は台湾の麻薬密輸組織で「支配人」などと呼ばれ、アジア地域での麻薬密輸の元締として活動。厚生労働省麻薬取締官の奥村憲博容疑者(46)が参考人の男(50)による犯行を見逃したとして犯人隠避容疑で逮捕された昨年8月の覚醒剤密輸事件にも関与した疑いがあるという。組対5課は昨年12月24日、香港経由でこの参考人に覚醒剤を密輸したとして、覚せい剤取締法違反(営利目的輸入)容疑で、林容疑者を逮捕していた。

産経新聞 2017.1.17 07:49
http://www.sankei.com/affairs/news/170117/afr1701170008-n1.html



台湾の組織幹部を密輸疑いで逮捕 覚醒剤6200万円相当

 香港から覚醒剤約884グラム(約6200万円相当)を密輸したとして、警視庁組織犯罪対策5課は16日までに、台湾籍の住所不詳、自称会社員、林智仁容疑者(63)を覚せい剤取締法違反(営利目的輸入)容疑で逮捕した。同課によると、「答えたくない。知らない」と供述しているという。

 組対5課によると、林容疑者は台湾の密輸組織でアジア地域への輸出を担当する幹部。厚生労働省麻薬取締官の奥村憲博容疑者(46)が犯人隠避容疑で逮捕された事件で、同容疑者の知人の男(50)に覚醒剤を送っていたという。

 林容疑者が昨年12月下旬に来日するとの情報を同課がつかみ、関西国際空港に到着した後に別の密輸事件で逮捕していた。薬物取引などのため、日本の暴力団と接触しようとしたとみている。

 逮捕容疑は昨年7月、香港から覚醒剤約884グラムを隠した航空貨物を水戸市のマンションに発送し、密輸した疑い。

日本経済新聞 2017/1/16 13:49
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG16H32_W7A110C1CC0000/


63歳台湾人を逮捕 警視庁


 覚醒剤を台湾から密輸したとして、警視庁組織犯罪対策5課は16日、台湾籍の自称会社員、林智仁容疑者(63)を覚せい剤取締法違反(営利目的輸入)容疑で逮捕したと発表した。同課によると、台湾の大規模な密輸組織のメンバーで、日本やマレーシアなどアジア各国に覚醒剤を密輸していたとみられる。

 林容疑者の密輸の相手だった男(50)=覚せい剤取締法違反で起訴=は、同課が昨年12月に犯人隠避容疑などで逮捕した厚生労働省関東信越厚生局麻薬取締部の麻薬取締官、奥村憲博容疑者(46)の協力者で、同事件の捜査から関与が浮かんだという。

 逮捕容疑は昨年7月、台湾から覚醒剤884グラム(末端価格約6188万円)を金属製の筒に隠し、香港経由で成田空港に輸入したとしている。容疑を否認しているという。

 同課は林容疑者と男が共謀し、日本に大量の覚醒剤を複数回密輸していたとみて調べている。


毎日新聞 2017年1月16日 11時19分(最終更新 1月16日 11時19分)
http://mainichi.jp/articles/20170116/k00/00e/040/148000c#csidx080b797f9098111876eeb8863809fb8


元麻薬取締官の事件にも関与か

 末端の密売価格でおよそ6200万円にあたる覚醒剤を密輸した疑いで台湾出身の男が逮捕され、警視庁は、別の覚醒剤密輸事件をめぐり犯人隠避の疑いで逮捕された厚生労働省の元麻薬取締官との関与の有無についても捜査する方針です。

 調べに対して、男は「答えたくない」と、容疑を否認しているということです。

 逮捕されたのは、台湾出身の林智仁容疑者(63)で、警視庁の調べによりますと、去年7月、末端価格でおよそ6200万円にあたる覚醒剤884グラムあまりを、香港から成田空港に密輸した疑いがもたれています。

 この事件は、厚生労働省の麻薬取締官だった奥村憲博容疑者(46)が、協力者の50歳の男覚醒剤の密輸を見逃した犯人隠避の疑いで逮捕された事件の捜査から浮上し、林容疑者が覚醒剤を送ろうとした相手はこの50歳の男だったということです。

 警視庁は、林容疑者が密輸組織の主要メンバーのひとりで「支配人」と呼ばれ、日本などに覚醒剤を送る役割だったとみて、元麻薬取締官との関わりがあったかどうかなど一連の密輸事件の全容解明を進める方針です。

 警視庁の調べに対し、林容疑者は「答えたくない」などと供述し、容疑を否認しているということです。

NHK首都圏 NEWS WEB
http://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20170116/3054671.html


台湾“大型密輸組織幹部”覚醒剤密輸で逮捕

 末端価格で約6200万円分の覚醒剤を香港から日本に密輸したとして、台湾の大型密輸組織幹部の男が逮捕された。

 覚せい剤取締法違反の疑いで逮捕されたのは、台湾出身の林智仁容疑者(63)。警視庁によると、林容疑者は去年7月、仲間らと共に香港から覚醒剤約885グラム、末端価格6200万円ほどを金属製の容器に隠して密輸した疑いが持たれている。

 林容疑者は去年、厚生労働省の麻薬取締官が売人の男(50)の密輸を手助けしたとして逮捕された事件で、この売人の男に覚醒剤を渡していたという。調べに対し、林容疑者は「知らない」などと容疑を否認しているということだが、警視庁は林容疑者が台湾の大型密輸組織の幹部で、アジアを中心に覚醒剤を売っていたとみて調べている。

日テレNEWS 2017年1月16日 14:35
http://www.news24.jp/articles/2017/01/16/07351618.html



posted by ビオラ at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 薬物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする