2017年02月14日

不法残留のベトナム人を解体工事現場で働かせた群馬県前橋市の解体工事会社の役員ら

日本で就労資格のない不法滞在のベトナム人を解体工事現場で働かせた群馬県前橋市の解体工事会社「智(さとし)興業」の役員ら3人。

2014年(平成26年)頃から、解体工事会社「智(さとし)興業」はベトナム人を日当7000円で雇い、群馬県前橋市内のアパートに住まわせていた。

発覚を免れるため、日本人の名字「イシカワ」「マチダ」などをつけて、給与明細や作業日報に日本人の偽名を記入するなど改竄(かいざん)していた。

昨年の2016年の1年間だけで、関東地方の7都県で延べ約4000人のベトナム人を100カ所以上の現場で働かせ、5000万円以上の利益を上げたとみている。


昨年の2016年、警視庁に「外国人を不法就労させている」との情報提供があり発覚。

前橋東署に、住居侵入容疑で逮捕されていた不法在留のベトナム人の男が、解体工事会社「智(さとし)興業」で働いていたことから捜査を進め、先月の2017年1月19日に一斉摘発し、3人を逮捕していた。

摘発時にベトナム人19人を確認。

ベトナム人19人のうち8人が不法在留で、11人が就労資格を持っていなかった。


昨年の2016年2月〜今年の2017年1月、不法在留中のベトナム人の男6人を雇い、東京都内や群馬県内の解体工事現場で不法就労させた。


逮捕されたのは
群馬県前橋市野中町の解体工事会社「智(さとし)興業」の役員(69)。

群馬県前橋市野中町の解体工事会社「智(さとし)興業」の専務、群馬県前橋市表町2、小林孔(ただし)容疑者(67)。

群馬県前橋市野中町の解体工事会社「智(さとし)興業」の従業員、群馬県前橋市下長磯町、河合龍介容疑者(49)。

解体工事会社の役員ら3人。


会社役員(69)は、これまでに「現場も多く人手が追いつかなかった。ベトナム人留学生は主力だった」と供述。

「月12万程度の安い賃金で働く、なくてはならない存在だった」と話す。


群馬県はベトナム人が多く、過去に犯罪で逮捕された事件もある。

受け入れる会社や学校があるからなのだろうけど、このままでいいのか。


ベトナム人6人、不法就労 3容疑者再逮捕、日当7000円で解体工事 群馬


 不法在留中のベトナム人を不法就労させたとして、群馬県警、警視庁合同捜査本部は10日までに、入管難民法違反(不法就労助長)の疑いで、前橋市野中町の解体工事会社「智(さとし)興業」の役員(69)、同市表町の会社役員、小林孔(ただし)(67)同市下長磯町の会社員、河合龍介(49)の3容疑者を再逮捕した。同社と3容疑者は同日、送検された。

 小林容疑者は容疑を一部否認し、ほかの2人は認めている。


 逮捕容疑は、共謀し昨年2月から先月までに不法在留中のベトナム人の男6人を雇い、解体工事現場で不法就労させたとしている。6人も同法違反(不法在留)で逮捕されている。

 昨年、警視庁に「外国人を不法就労させている」との情報提供があり発覚した。住居侵入容疑で前橋東署に逮捕されていた不法在留のベトナム人の男が、同社で働いていたことから捜査を進め、先月19日に一斉摘発し、3人を逮捕していた。

 摘発時にベトナム人19人を確認、うち8人が不法在留で、11人が就労資格を持っていなかったという。

 同社は平成26年ごろからベトナム人を日当7千円で雇い、同市内のアパートに住まわせていた。


 会社役員はこれまでに「現場も多く人手が追いつかなかった。ベトナム人留学生は主力だった」と供述しており、3容疑者は発覚を免れるため、給与明細や作業日報に日本人の偽名を記入するなど改竄(かいざん)していたという。

産経新聞 2017.2.11 07:03 群馬
http://www.sankei.com/region/news/170211/rgn1702110037-n1.html


入管法違法容疑 4000人不法就労手引きか…書類送検


 不法残留のベトナム人を工事現場で働かせたとして、警視庁組織犯罪対策1課などは10日、解体工事会社「智(さとし)興業」(前橋市野中町)の男性社長(69)と法人としての同社を入管法違反(不法就労助長)容疑で書類送検し、同社専務、小林孔容疑者(67)ら2人を同容疑で逮捕したと発表した。

 同課は、昨年だけで関東地方の7都県で延べ約4000人のベトナム人を働かせ、5000万円以上の利益を上げたとみている。

 容疑は16年2月〜今年1月、不法残留の20〜30代のベトナム人6人を東京都内や群馬県内の解体工事現場で働かせたとしている。社長は「ベトナム人は安い給料でよく働くので、なくてはならない存在だった」と容疑を認めているという。

 同課によると、14年ごろからベトナム人を雇用し、発覚を免れるため日本人の名字をつけて働かせていたという。

毎日新聞 2017年2月10日 12時38分(最終更新 2月10日 14時59分)
http://mainichi.jp/articles/20170210/k00/00e/040/240000c


不法残留のベトナム人雇用 会社役員ら逮捕

 不法残留のベトナム人を解体工事現場で働かせていたとして、会社役員の男らが逮捕された。摘発逃れのため、日本人の偽名をつけていた。

 警視庁によると、出入国管理法違反などの疑いで逮捕された群馬県前橋市の解体工事会社役員・小林孔容疑者(67)会社員・河合龍介容疑者(49)の2人は、去年から先月にかけ、不法残留していたベトナム人6人を違法に働かせた疑いが持たれている。

 また会社役員の男1人も書類送検され、調べに対し「月12万程度の安い賃金で働く、なくてはならない存在だった」などと話しているという。

 3人は摘発を免れようと、ベトナム人に「イシカワ」「マチダ」といった日本人の偽名をつけ、給与明細などを作成していたという。

 警視庁は去年、100か所以上でベトナム人のべ4000人を働かせていたとみて調べている。

日テレNEWS 2017年2月10日 15:38
http://www.news24.jp/articles/2017/02/10/07353762.html


月12万円でベトナム人を…“不法就労”で役員ら逮捕

 不法残留のベトナム人6人を解体作業の現場で働かせていたとして、会社役員の男ら3人が逮捕されました。

 前橋市の解体工事会社の役員・小林孔容疑者(67)従業員の河合龍介容疑者(49)ら3人去年2月から今年1月にかけて、就労資格を持たない不法残留のベトナム人6人を働かせた疑いが持たれています。

 警視庁によりますと、3人は摘発を逃れるため、ベトナム人に日本人の偽名を付けて給与明細や作業日報からベトナム人が働いていることが分からないようにしていたということです。

 3人は「月12万程度で働くベトナム人がなくてはならない存在になった」とおおむね容疑を認めていて、警視庁は去年1年間で延べ4000人のベトナム人を100カ所以上の現場で働かせ、約5000万円の利益を得ていたとみて調べています。

テレビ朝日 (2017/02/10 11:57)
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000094090.html


不法滞在のベトナム人雇い、働かせた疑い 解体工事会社専務ら逮捕


 日本で働く資格を持っていないベトナム人を雇った疑いで、群馬・前橋市の解体工事会社の専務らが、警視庁に逮捕された。

 前橋市の解体工事会社「智興業」専務の小林 孔容疑者(67)と、社員の河合龍介容疑者(49)ら3人は、2016年2月から不法滞在をしていたベトナム人6人を雇い、解体現場で働かせた疑いが持たれている。

 この会社では、これまでに4,000人のベトナム人が働いていて不法就労が発覚しないように、「イシカワ」などと日本人の名前をつけて、日報や給与明細を偽装していた。

 小林容疑者らは、「解体工を希望する日本人の若者が少なくなり、人手不足だった」、「ベトナム人は、月12万円で一生懸命働いてくれた」などと、大筋で容疑を認めている。

FNNニュース 02/10 14:50
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00349491.html
ラベル:ベトナム
posted by ビオラ at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 在留資格 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

愛知県東海市の自宅アパートの寝室に覚醒剤約14キロを隠し持っていた男とドミニカ共和国籍の元妻

愛知県東海市の自宅アパートの寝室のベッドの下に隠したスーツケースに、覚醒剤約14キロを所持していた男(44)と同居するドミニカ共和国籍の元妻。

覚醒剤は14個の袋に小分けされており、計約14キロ(末端価格約9億8000万円)を押収。

男(44)は「売るつもりで持っていたが、買ってくれる相手がいなかった」と容疑を認める。


昨年の2016年5月、中部国際空港から覚醒剤約3キロを密輸(末端価格約2億円)したとして、メキシコ人の男を逮捕。

愛知県東海市の男(44)がメキシコに送金していたことが判明。

2017年2月8日、関係先として愛知県東海市の男(44)の自宅を家宅捜索。


逮捕されたのは
工員、愛知県東海市名和町二番割上、宮之脇福実容疑者(44)。

ドミニカ共和国籍のアルバイトで元妻、愛知県東海市名和町二番割上で同居、ラセンシア・チブルシオ・ドリス・エリザベス容疑者(35)。

男女2人。


宮之脇福実容疑者(44)は「売るつもりで持っていたが、買ってくれる相手がいなかった」と容疑を認める。

元妻のラセンシア・チブルシオ・ドリス・エリザベス容疑者(35)は「スーツケースに覚醒剤が入っていることは知らなかった」と容疑を否認。


数年前、メキシコから覚醒剤を密輸する事件が増加していた。

日本は覚醒剤が高く売れるため、覚醒剤密輸が増加したのだそう。

アパートから覚醒剤14キロ 所持容疑で2人逮捕、愛知

 愛知県警は9日までに、覚せい剤取締法違反(営利目的所持)の疑いで、同県東海市名和町、工員、宮之脇福実容疑者(44)と、同居する元妻でドミニカ共和国籍のアルバイトの女(35)を現行犯逮捕した。自宅アパートから覚醒剤約14キロ(末端価格約9億8千万円)を押収した。

 県警によると、宮之脇容疑者は「売るつもりで持っていたが、買ってくれる相手がいなかった」と容疑を認め、女は「知りません」と否認している。

 逮捕容疑は8日午前7時50分ごろ、自宅で覚醒剤993.1グラムを所持した疑い。押収された覚醒剤は、約1キロずつ袋に詰めてスーツケースに入れ、ベッドの下に隠されていたという。県警は入手先を調べる。

 昨年5月に覚醒剤約2.8キロ(同約2億円)を密輸しようとしたメキシコ国籍の男=同法違反などの罪で公判中=関係先として、県警が今月8日に容疑者宅を家宅捜索し覚醒剤が見つかった。

産経新聞 2017.2.9 19:22
http://www.sankei.com/affairs/news/170209/afr1702090037-n1.html


覚せい剤営利目的所持で逮捕 東海市の男女

 愛知県警と名古屋税関中部空港税関支署は、覚せい剤取締法違反(営利目的所持)の疑いで、同県東海市の男女2人を逮捕、9日送検した。自宅アパートから覚醒剤14キロ(末端価格9億8千万円)を押収。空港や港といった水際ではない場所での押収量では、過去10年で県内最多という。

 逮捕されたのは、東海市名和町二番割上、会社員宮之脇福実容疑者(44)と、元妻でドミニカ共和国国籍のプラセンシア・チブルシオ・ドリス・エリザベス容疑者(35)

 2人の逮捕容疑は2月8日朝、宮之脇容疑者の自宅アパートのベッドの下に隠したスーツケースに覚醒剤約1キロを営利目的で所持したとされる。覚醒剤は約1キロずつ、14袋に小分けされていた。

 県警によると、宮之脇容疑者は「売るつもりで持っていた」と容疑を認めたが、プラセンシア容疑者は「スーツケースに覚醒剤が入っていることは知らなかった」と否認している。

 県警は昨年5月、中部国際空港から覚醒剤約3キロを密輸したとして、メキシコ人の男を覚せい剤取締法違反(営利目的輸入)などの容疑で逮捕。捜査の過程で、宮之脇容疑者がメキシコ国内に送金していたことが分かり、宮之脇容疑者宅を家宅捜索した。

(中日新聞) 2017年2月9日 19時58分
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2017020990195828.html


アパート寝室から大量の覚醒剤 所持容疑で元夫婦逮捕

 自宅のアパートの寝室に大量の覚醒剤を隠し持っていたとして、愛知県警は会社員宮之脇福実容疑者(44)と、元妻でドミニカ共和国籍のプラセンシア・チブルシオ・ドリス・エリザベス容疑者(35)=いずれも同県東海市名和町=を覚醒剤取締法違反(営利目的所持)の疑いで逮捕し送検したと9日、発表した。押収量は約14キロに上るという。

 宮之脇容疑者は「売るつもりで持っていた」などと容疑を認め、プラセンシア容疑者は「覚醒剤があったことは知らなかった」と否認しているという。


 薬物銃器対策課によると、宮之脇容疑者らは販売目的で8日午前7時50分ごろ、自宅のベッドの底に隠したスーツケースに、覚醒剤を隠し持っていた疑いがある。覚醒剤は14個の袋に小分けされており、計約14キロ(末端価格約9億8千万円)あるとみられる。

 県警は昨年5月、覚醒剤2875グラムを密輸しようとしたとしてメキシコ人の男を緊急逮捕。この事件の捜査で、関係先として宮之脇容疑者らが浮上したという。

朝日新聞 2017年2月9日20時19分
http://www.asahi.com/articles/ASK295HZCK29OIPE01H.html
posted by ビオラ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 薬物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする