2016年11月04日

1971年の沖縄返還協定に反対する渋谷暴動事件の指名手配犯を匿った支援リーダーに逮捕状

1971年(昭和46年)11月14日、東京都渋谷区の渋谷駅周辺で、沖縄返還協定の批准阻止を訴える中核派などのデモ隊が機動隊員や派出所を襲撃。

新潟県警から応援派遣されていた中村恒雄巡査=当時(21)=が火炎瓶を投げつけられ、大やけどを負い死亡した渋谷暴動事件。


当時、学生らによる火炎瓶の集中攻撃を受け、中村巡査と新潟県警から派遣された警察官を含む数人が取り残された。

新潟県警から派遣された警察官は命からがら逃げたが、中村巡査は逃げ遅れ、鉄パイプで激しく殴打された後、ガソリンをかけられ火炎瓶で火を放たれた。


この時、中村巡査を殺せと指示した主犯格が過激派「中核派」の大坂正明容疑者(67)。


指名手配され、45年間逃亡している過激派「中核派」の大坂正明容疑者(67)の検挙につながる有力情報に上限300万円を支払う公的懸賞金「捜査特別報奨金」の対象事件に、2016年11月から新規指定。

2016年1月20日ブログ記事、1971年に渋谷区で起きた渋谷暴動事件で警察官を殺害した指名手配犯が東京都北区の中核派アジトに潜伏の続報。


4年前の2012年(平成24年)3月、東京都立川市にある過激派「中核派」の非公然アジトを家宅捜索。

風呂場の浴槽に張った水と、台所でバケツを発見。さらにバケツの横の戸棚からは100枚ほどの紙の束。

「中核派」が重要な連絡や記録をするための「秘密文書」で水に浸すと溶ける紙。

大坂正明容疑者(67)を匿う計画が記された水に溶ける「秘密文書」を押収。


この「秘密文書」を解析し、「中核派」の大坂正明容疑者(67)を匿っていたとみられる支援チームのリーダー格の男(67)の逮捕状を取った。


この東京都立川市のアジトに住んでいた支援チームのリーダー格は永井隆容疑者(67)。


リーダー格の永井隆容疑者(67)は高級自転車に乗り、サイクリングを装って人目のつかない場所で活動家のメンバーと接触を繰り返していた。

指名手配された「中核派」の大坂正明容疑者(67)を匿うため、詳細な計画を話し合っていたとみられる。


現在も「中核派」が大坂正明容疑者(67)を組織的に匿っているとみて、行方を追う。


東京都立川市から自転車で移動できる範囲に活動メンバーがいるんだ。

東京都立川市は米軍基地があった場所。

沖縄返還協定に反対する過激派が1971年11月に東京都渋谷区でデモ。

周囲の人たちは気をつけて欲しい。

渋谷暴動事件 有力情報に「捜査特別報奨金」 最大300万円

 新潟県警の警察官が殉職した昭和46年の渋谷暴動事件について、警察庁は1日から、公的懸賞金「捜査特別報奨金」の対象事件に新規指定する。実行役とされる過激派「中核派」の大坂正明容疑者(67)=殺人容疑などで指名手配=検挙につながる有力情報に上限300万円を支払う。

 渋谷暴動事件は46年11月14日に発生し、沖縄返還協定の批准阻止を訴える中核派などのデモ隊が、渋谷駅周辺で機動隊員や派出所を襲撃。新潟県警から応援派遣されていた中村恒雄巡査=当時(21)=が死亡した。

 情報提供は警視庁公安部(電)03・省略。受付期間は来年10月31日まで。

産経新聞 2016.11.1 05:00
http://www.sankei.com/affairs/news/161101/afr1611010002-n1.html


「渋谷暴動」支援組織リーダー格、サイクリング装い活動家と接触か

 中核派の大坂正明容疑者が警察官を殺害したとして指名手配されている「渋谷暴動事件」から45年。捜査の包囲網が狭まっています。大坂容疑者を匿っていたとみられる支援チームのリーダー格の男が、サイクリングを装って活動家のメンバーと接触を繰り返していたことが新たに分かりました。

 「渋谷暴動事件」は45年前の1971年11月、東京・渋谷で中核派の過激派の学生らが火炎瓶などを手に機動隊を襲撃し、新潟県警の中村恒雄巡査(当時21)が殺害されたものです。

 警察庁は、事件を主導したとして指名手配中の大坂正明容疑者逮捕につながる有力な情報の提供者に支払う捜査特別報奨金300万円を1日から初めて設定しました。

 この事件をめぐっては、警視庁公安部が大坂容疑者を匿っていたとみられる「支援チーム」のリーダー格、永井隆容疑者(67)の逮捕状を取っていたことが分かっています。その後の取材で、永井容疑者が高級自転車に乗り、サイクリングを装って人目のつかない場所で活動家のメンバーと接触を繰り返していたことが新たにわかりました。永井容疑者が捜査の目をかいくぐろうとしていたとみられています。

 2012年3月、立川市にある中核派のアジトを家宅捜索した際、大坂容疑者を匿う計画が記された水に溶ける秘密文書が見つかったということで、警視庁公安部は、現在も中核派が大坂容疑者を組織的に匿っているとみて、行方を追っています。

TBS (01日11:00)
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2904973_ie9.html


渋谷暴動事件から45年、警察官の遺族らが初証言

 45年前、渋谷で起きた暴動事件で若い警察官が、過激派の学生に惨殺されました。事件から45年を経て捜査が大きく動き出す中で、遺族や同僚がカメラの前で初めて証言しました。

 45年前に発生した渋谷暴動事件。中核派の過激派の学生らが、火炎瓶などを使って機動隊を襲撃したのです。この時、殉職した1人の警察官がいました。当時21歳だった中村恒雄巡査です。この時、中村巡査を殺せと指示したとされるのが、中核派の活動家・大坂正明容疑者。警察庁が1日から、逮捕につながる有力な情報提供者に、懸賞金300万円を支払うことを決めました。

 元警察官の澤野正則さんは、中村巡査とともに新潟県警から派遣され、現場に居合わせました。初めてカメラの前で当時の状況を証言しました。

 「目の前で火炎瓶がうぁーっと燃えた」(中村巡査と現場にいた澤野正則さん)

 学生らによる火炎瓶の集中攻撃を受け、中村巡査と澤野さんを含む数人が取り残されたと言います。澤野さんは命からがら逃げましたが、中村巡査は逃げ遅れ、鉄パイプで激しく殴打された後、ガソリンをかけられ火炎瓶で火を放たれたのです。

 「あの事件が起こる前に、派出所で中村君と新潟に帰る話をしたのが最後」(中村巡査と現場にいた澤野正則さん)

 中村巡査は病院に運ばれましたが、翌日亡くなりました。


 殺人などの容疑で指名手配し、大坂容疑者を追う警視庁公安部。2012年3月、立川市にある中核派の秘密のアジトを捜索しました。そこで捜査員たちは、「あるもの」を目にします。まず、風呂場の浴槽に張った水と、台所でバケツを発見。さらに、バケツの横の戸棚からは100枚ほどの紙の束。これは中核派が重要な連絡や記録をするための「秘密文書」で、水に浸すと溶ける紙でした。

 そして、警視庁はある新事実にたどりつきます。警視庁は「秘密文書」の解析で、このアジトに住んでいた永井隆容疑者(67)を大坂容疑者を匿ったとみられる「支援チーム」のリーダー格と断定、逮捕状を取ったのです。また、その後の取材で、永井容疑者が高級自転車に乗り、サイクリングを装って中核派の活動家のメンバーと接触を繰り返していたこともわかりました。大坂容疑者を匿うための詳細な計画を話し合っていたとみられています。

 事件から45年を前に、狭まる捜査の包囲網。殉職した中村巡査の兄・秀雄さんは、生まれ育った新潟県佐渡島で事件への思いを語ってくれました。

 「(大坂容疑者)本人は45年間どういう気持ちで向き合っているのかなという気がしますね。遺族としては、早く捕まって罪の償いをしてほしいというのが切実な願い」(殉職した中村巡査の兄 秀雄さん)

 ふるさとからおよそ300キロ離れた渋谷で散った若き警察官の命。警視庁公安部は執念の捜査を続けています。

TBS (01日18:15)
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2905207_ie9.html


中核派の容疑者支援の男に逮捕状

 1971年11月、東京・渋谷で発生した沖縄返還協定に反対するデモを警戒中の警察官を殺害したとして指名手配され、45年間逃亡を続けている主犯格で中核派の大坂正明容疑者逃亡を支援しているグループの責任者の男について、警視庁公安部が逮捕状を取っていたことがわかった。

 警視庁公安部などによると、逮捕状を取って行方を追っているのは、大坂容疑者の逃亡を支援しているグループの責任者の永井隆容疑者

 警視庁は4年前、立川市にある中核派の非公然アジトを家宅捜索し、書類などを押収している。そしてその後の捜査で、永井容疑者が大坂容疑者をかくまうグループのリーダー格であったことがわかったという。

 警視庁は、永井容疑者の行方を追うとともに、45年間逃亡を続けている大坂容疑者の逮捕につなげたいとしている。

日テレNEWS 2016年11月1日 06:32
http://www.news24.jp/articles/2016/11/01/07345228.html


71年「渋谷暴動事件」 逃亡犯情報に最大300万円

 45年前、警察官が殺害された東京の渋谷暴動事件で、指名手配中の容疑者の逮捕につながる情報に、最高で300万円の報奨金が支払われることになりました。

 1971年11月、中核派の活動家などが東京・渋谷区で機動隊員を襲撃し、21歳の警察官が殺害されました。

 この事件では、大坂正明容疑者(67)が指名手配されていますが、行方は分かっていません。

 警察庁は、新たにこの事件を「捜査特別報奨金」の対象に指定し、大坂容疑者の逮捕につながる情報に最高で300万円を支払うことを決めました。

 また、警視庁は、逃亡中の大坂容疑者をかくまったとして永井隆容疑者(67)の逮捕状を取り、併せて捜査しています。

 情報提供先:警視庁公安部公安第1課 03−省略。

テレビ朝日 (2016/11/01 05:58)
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000086781.html

posted by ビオラ at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | マスコミ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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