2017年07月05日

マレーシアから関西国際空港に金塊100キロ以上を密輸したマレーシア人10人を摘発

マレーシアから金塊100キロ以上(国内の取引価格は5億円以上)を衣服の中などに隠して、関西国際空港に密輸したマレーシア人10人を摘発。


今年の2017年4月、マレーシアから関西国際空港に同じ便で到着したマレーシア人10人が衣服の中などに小分けした金塊を隠して、計100キロ以上を密輸。

密輸した金塊100キロ以上は日本国内の取引価格では5億円以上に相当。

日本国内に持ち込むために必要な申告手続きはされておらず、密輸の疑いがあるとして金塊計100キロ以上を押収。

税関は密輸目的だったとみて、関税法違反などの疑いで刑事告発する方針で調査を進めている。


金塊の密輸は、香港や韓国経由が主流。

マレーシアからは前例が少なく、新たな密輸ルートとみて警戒を強めている。


金塊の密輸は増加している。

財務省は7月から翌年6月までの1年間ごとに、罰金に相当する金額の支払いを科したり、検察に刑事告発したりした金塊の密輸件数の推移を公表。

2013年(平成25年)度(2013年7月〜2014年6月)の摘発件数は8件。

2014年(平成26年)度は177件に急増。

2015年(平成27年)度は過去最高の294件。


2014年(平成26年)4月に、消費税率が8%に引き上げられたころから急増。

金塊を密輸することで消費税分の納付を免れ、それを消費税分を含んだ金額で売りさばくことで、差額を不正な利益として得る事件が相次ぐ。


金塊を香港(中国)や韓国から密輸するルートの次はマレーシア。

今年はマレーシアで暗殺事件があったりしたけど、関係あるのだろうか。

関空で金塊100キロ以上差し押さえ マレーシア人10人、服の下に隠して密輸入図る 大阪税関

 関西国際空港で4月、マレーシアからの国際便で到着したマレーシア人10人が100キロ超の金塊を密輸しようとしたとして、大阪税関に摘発されていたことが30日、税関への取材で分かった。金塊の密輸は香港や韓国経由が主流だが、税関は新たな密輸ルートとみて警戒を強めている。

 税関によると4月、関空の税関検査場で、マレーシアからの同じ便で到着したマレーシア人の乗客10人が金塊を大量に隠し持っているのを税関職員が発見した。

 持ち込みに必要な申告はされておらず、税関は密輸の疑いがあるとしてその場で差し押さえた。国内の取引価格では5億円以上に相当するという。今後、刑事告発する方針とみられる。

 金塊をめぐっては、日本に密輸して税関で消費税8%分の納付を免れ、利ざやを稼ごうとする事件が近年、相次いでいる。

産経新聞west 2017.6.30 12:02
http://www.sankei.com/west/news/170630/wst1706300045-n1.html


金塊100キロ超密輸か=マレーシア人10人摘発−関空

 関西空港で今年4月、マレーシア人10人が金塊100キロ超を不正に国内に持ち込もうとして摘発されていたことが30日、大阪税関への取材で分かった。同税関は密輸目的だったとみており、関税法違反などの疑いで刑事告発する方針で調査を進めている。

 大阪税関によると、関西空港の税関検査場で、マレーシアから到着した同じ国際線の便の乗客10人が、大量の金塊を隠し持っているのを職員が発見。10人は全員マレーシア人で、合わせて100キロを超える金塊を所持していた。必要な申告手続きはされておらず、職員が密輸の疑いでその場で差し押さえた。

時事通信 (2017/06/30-12:29)
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017063000674&g=soc


マレーシア人、金塊密輸か…関空に100キロ超

 大阪税関が4月、マレーシア人10人が無申告で関西空港に持ち込んだ100キロを超える金塊を押収していたことがわかった。

 国内の取引価格で5億円以上に相当するとみられる。同税関は、関税法や消費税法違反容疑での告発を視野に持ち込んだ経緯を調べている。

 同税関関空支署などによると、4月、マレーシアからの国際便が到着した際、検査場でマレーシア人の乗客10人が衣服の中などに小分けした金塊を隠し持っているのを、同支署の職員が発見。国内に持ち込むのに必要な申告がされていなかったため、密輸の疑いがあるとして金塊計100キロ以上を押収した。

 金塊の密輸は増えている。財務省によると、2013年度(2013年7月〜14年6月)の摘発件数は8件だったが、14年度は177件に急増。15年度は過去最高の294件に達した。

読売新聞 2017年06月30日 関西発
http://www.yomiuri.co.jp/osaka/news/20170630-OYO1T50017.html


100キロ超の金塊密輸か マレーシア人グループを摘発

 金塊の密輸事件が相次ぐ中、ことし4月、関西空港に同じ国際線の便で到着したマレーシア人が、国内の取引価格で5億円以上に相当する100キロを超える金塊を密輸しようとしたとして、大阪税関に摘発されていたことがわかりました。税関は、高値での金の取り引きが続く中、これまで主流だった香港や韓国経由に加え、新たなルートでの密輸にも警戒を強めています。

 関係者によりますと、ことし4月、関西空港の税関の検査場で、マレーシアから到着した同じ国際線の便の乗客10人が、衣服の中などに大量の金塊を隠し持っているのを大阪税関の職員が見つけました。

 この10人はいずれもマレーシア人で、隠し持っていた金塊は、合わせて100キロを上回り、国内の取引価格では5億円以上に相当するということです。

 また日本国内に持ち込むために必要な申告はされておらず、税関は、密輸の疑いがあるとしてその場で金塊を差し押さえたということです。

 これまでに摘発された金塊の密輸は、大半が香港と韓国からでマレーシアからは前例が少なく、税関は、高値での金の取り引きが続く中、新たなルートでの密輸が広がっている疑いがあると見て警戒を強めるとともに、消費税法違反などの疑いでの刑事告発を視野に、調べを進めるものと見られます。

金塊密輸が急増 新ルート警戒

 財務省は7月から翌年6月までの1年間ごとに、罰金に相当する金額の支払いを科したり、検察に刑事告発したりした金塊の密輸件数の推移を公表していますが、ここ数年急増しています。

 平成25年6月までの24年度は7件、25年度は8件だったのに対して、26年度は一気に177件まで増え、27年度も294件とさらに増加しました。平成26年4月に消費税率が8%に引き上げられたころから急増しています。金塊を密輸することで消費税分の納付を免れ、それを消費税分を含んだ金額で売りさばくことで、差額を不正な利益として得ていると見られています。

 また税関では、新たな密輸ルートへの警戒も強めています。去年6月までの1年間に摘発された294件の密輸のうち、香港ルートが135件、韓国ルートが88件と、合わせて8割近くを占めています。一方、今回、摘発されたマレーシアルートは、年間10件程度と前例はそれほど多くありませんでした。

 こうした状況から税関は、“日本に大量の金を密輸すれば利益になる”と新たな密輸ルートが広がっている疑いがあると見ていて、今回、摘発したマレーシア人についても、消費税法違反などでの刑事告発を視野に、実態解明を進めるものと見られます。

(〜省略)

NHK 6月30日 5時08分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170630/k10011035031000.html


金塊100キロ超、10人がかりで“密輸”…水際摘発

 服の中などに金塊を隠し持っていたところを摘発されました。

 大阪税関によりますと、今年4月、国際便で関西空港に到着したマレーシア人の乗客10人が服の中などに金塊を隠し持ち、税関の検査場を通過しようとしたところを職員が見つけました。

 金塊は合わせて100キロを超え、5億円以上に相当するとみられます。

 税関は、密輸の疑いがあるとして金塊をその場で差し押さえたということです。


テレビ朝日 (2017/06/30 18:46)
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000104350.html

posted by ビオラ at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 外国人犯罪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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