2017年09月20日

ベトナムからフィリピンを経由して、聖徳太子が印刷された偽の旧1万円札を中部空港に密輸した男

聖徳太子が印刷された旧1万円札の偽札100枚をジャケットの内ポケットに隠して、密輸しようとした愛知県一宮市の男(66)。

愛知県一宮市の男(66)はベトナムで友人から偽札を手渡され、ベトナムの空港を出発し、フィリピンのマニラを経由して、中部空港に着いた。

入国時の検査で、税関職員がジャケットの内ポケットに帯封がついた偽札が入っているのを見つけた。


聖徳太子の肖像が入った旧1万円札は1958〜86年に発行され、現在でも日本銀行や各金融機関で現行紙幣と交換できる。

旧1万円札は偽造防止のホログラム(見る角度によって浮かぶ図柄)が施されたり、紫外線で発光する特殊インキが使われたりしていないため偽造が容易とされ、各地で偽の旧1万円札の密輸、悪用事件が相次いでいる。


2017年7月14日の午前7時50分ごろ、旧1万円札の偽物100枚をジャケットの内ポケットに入れ、フィリピン・マニラから中部空港に持ち込もうとした愛知県一宮市の男(66)。

男(66)が運び屋をしていたとみて、偽札の入手経路や指示役などを調べる。


逮捕されたのは
自称解体業、愛知県一宮市三条郷東藤、松川歳雄容疑者(66)。


松川歳雄容疑者(66)は「ベトナムの友人から日本で鑑定して欲しいと頼まれて持ち込んだ。手数料をもらうためだった」と供述。


旧一万円札の偽札は東南アジアなどの外国で簡単に手に入るそう。

これまでも偽札の事件があったけど、どこかの人が関与しているのだろう。


偽旧1万円札100枚を密輸未遂 容疑で自称解体業の男逮捕 愛知県警中部空港署


 聖徳太子の肖像が印刷された偽の旧1万円札100枚を密輸しようとしたとして、愛知県警中部空港署は14日までに、関税法違反(禁制品輸入未遂)の疑いで同県一宮市三条郷東藤、自称解体業、松川歳雄容疑者(66)を逮捕した。

 逮捕容疑は7月14日午前7時50分ごろ、ジャケットの内ポケットに偽の旧1万円札100枚を隠し、航空機でフィリピンから中部空港に持ち込んで不正輸入しようとしたとしている。

 中部空港署によると、松川容疑者は「ベトナムの友人から、日本で本物か確認してほしいと頼まれた。手伝うと手数料がもらえる」という趣旨の供述をしている。同署は、偽札の製造元や入手経路を詳しく調べる。

産経新聞west 2017.9.14 19:29
http://www.sankei.com/west/news/170914/wst1709140084-n1.html


偽札密輸 旧1万円札100枚、男逮捕 愛知県警

 聖徳太子が描かれた旧1万円札の偽札を密輸しようとしたとして、愛知県警は14日、同県一宮市三条郷東藤、自称・解体業、松川歳雄容疑者(66)を関税法違反(輸入禁制品の輸入未遂)容疑で逮捕したと発表した。

 逮捕容疑は7月14日朝、ジャケットの内ポケットに旧1万円札の偽物100枚を入れ、フィリピン・マニラから中部空港に持ち込もうとしたとしている。

 県警によると、松川容疑者ベトナムの空港を出発し、マニラで乗り継ぎ、中部空港に着いた。税関職員が入国時の検査で札を見つけ、押収して鑑定した結果、偽札と判明した。偽札は精巧な作りだったとされる。

 松川容疑者は「ある日本人に頼まれ、ベトナムから運んだ。手数料をもらう予定だった」と容疑を認めているという。県警は運び屋をしていたとみて、偽札の入手経路や指示役などを調べる。

 聖徳太子の肖像が入った旧1万円札は1958〜86年に発行され、現在でも日本銀行や各金融機関で現行紙幣と交換できる。現行紙幣のように偽造防止のホログラム(見る角度によって浮かぶ図柄)が施されたり、紫外線で発光する特殊インキが使われたりしていない。このため偽造が容易とされ、各地で偽の旧1万円札の密輸、悪用事件が相次いでいる。

毎日新聞 2017年9月14日 21時10分(最終更新 9月14日 21時10分)
https://mainichi.jp/articles/20170915/k00/00m/040/090000c


旧1万円偽札輸入の疑い 男逮捕


 偽の旧1万円札100枚を不正に日本国内に持ち込もうとしたとして愛知県一宮市の66歳の男が関税法違反の疑いで逮捕されました。

 逮捕されたのは、一宮市の自称・解体業、松川歳雄容疑者(66)です。

 警察の調べによりますと、松川容疑者は、ことし7月、偽の旧1万円札100枚をフィリピンから不正に国内に持ち込もうとしたとして関税法違反の疑いがもたれています。

 警察によりますと、松川容疑者ベトナムで友人から偽札を手渡されたあとフィリピンを経由して帰国したということで、中部空港で手荷物の検査の際、税関の職員がジャケットのポケットに偽札が入っているのを見つけたということです。

 警察によりますと、調べに対し、松川容疑者は容疑を認め、「ベトナムの友人から日本で鑑定して欲しいと頼まれて持ち込んだ。手数料をもらうためだった」と供述しているということです。

 警察によりますと、旧1万円札は偽造防止技術などが使われておらず、コピーなどで比較的簡単に偽造できるため、実際に偽札が使われる事件などがあとをたたないということです。

NHK東海 NEWS WEB 09月14日 19時05分 
http://www3.nhk.or.jp/tokai-news/20170914/3944001.html
posted by ビオラ at 09:00| Comment(0) | マスコミ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする