2017年05月22日

技能実習生として来日し、逃走して難民申請中のミャンマー人を清掃員として働かせたビルメンテ会社会長

技能実習生として来日し、実習先から逃走して難民申請中のミャンマー人をホテルの清掃員として、不法に働かせたビルメンテナンス会社「サンシャインビルサービス」の会長(75)。


ミャンマー人は技能実習生などとして来日後に実習先から逃走して、難民認定を申請。

難民認定は申請後6カ月たつと就労できるが、ビルメンテナンス会社「サンシャインビルサービス」の会長(75)は就労資格が下りる前から働かせていた。

この「サンシャインビルサービス」にはミャンマー人やネパール人など約200人の外国人が就労しており、2割強(4分の1ほど)に就労資格がなかった。

難民認定制度は、認定されなくても審査中は日本に滞在できるため、制度を悪用して日本で不法に働く外国人が急増し、社会問題となっている。



昨年の2016年10月〜今年の2017年4月、技能実習生として入国し、就労資格を持たない23〜40歳のミャンマー国籍の男女13人を東京都内のホテルなどの清掃員として働かせたビルメンテナンス会社「サンシャインビルサービス」の会長(75)ら男女3人。

このビルメンテナンス会社「サンシャインビルサービス」で働いていたミャンマー人5人が、技能実習生として入国し、実習先から逃走した後に難民申請をして、清掃員として不法に働いたとして、逮捕・起訴。

難民申請中のミャンマー人は月10万円ほどの給料で働いていた。


逮捕されたのは
ビル管理会社「サンシャインビルサービス」(東京都中央区)の会長、東京都新宿区新小川町、石上豊容疑者(75)。

ビルメンテナンス会社の会長ら男女3人。



石上豊容疑者(75)は「資格外と知っていた」「人手が足りず、雇った」などと容疑を認める。


また来日した技能実習生が実習先から逃走して、難民認定制度を悪用して不法就労。

難民認定制度は民主党(現・民進党)政権の時に、難民申請後6カ月たてば就労できるように変更。

この変更後、出稼ぎ目的の難民認定の申請が増加。

時事ワード解説『難民認定
審査中は強制退去が停止される。この間の生活支援策として、2010年に申請者の就労許可要件を緩和した。これに伴い、出稼ぎ目的の申請が増え、同年1202人だった申請者数は16年に1万人を突破した。一方、認定数は1982年の制度開始以降、累計で668人にとどまっている。(時事通信 2017/02/10-17:36)

2016年に難民認定を申請した外国人は1万人を超え、6年連続で過去最高を更新。

難民申請、初の1万人超=16年、認定は28人−法務省
(時事通信 2017/02/10-18:50)

出稼ぎ目的の外国人が色々な在留資格で日本にやってくる。

ミャンマー人不法就労容疑 ビルメンテ会社会長ら逮捕

 難民認定制度を悪用し、就労資格がないミャンマー人の男女13人をホテルの清掃員として働かせたとして、警視庁保安課などは19日までに、ビルメンテナンス会社「サンシャインビルサービス」(東京)会長、石上豊容疑者(75)=東京都新宿区新小川町=ら男女3人を入管難民法違反(不法就労助長)容疑で逮捕した。

 同課によると、ミャンマー人は技能実習生などとして来日後実習先から逃げ、難民認定を申請していた。申請後6カ月たつと就労できるが、石上容疑者らは就労資格が下りる前から働かせていた。「人手が足りなかった」と容疑を認めているという。

 逮捕容疑は昨年10月から今年4月にかけ、資格外活動の許可を受けていないミャンマー人の男女13人を都内のホテルの清掃員として働かせていた疑い。

日本経済新聞 2017/5/19 13:54
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO16603330Z10C17A5CC0000/


難民申請中の外国人を不法就労させた疑い 会社会長逮捕

 難民申請中のミャンマー人らを不法に働かせたとして、警視庁は、ビル管理会社「サンシャインビルサービス」(東京)の会長石上豊容疑者(75)=東京都新宿区新小川町=ら3人を出入国管理法違反(不法就労助長)の疑いで逮捕し、19日発表した。いずれも容疑を認めているという。

 保安課によると、石上容疑者ら昨年10月〜今年4月、就労資格を持たない23〜40歳のミャンマー国籍の男女13人をホテルなどの清掃員として働かせた疑いがある。石上容疑者は「資格外と知っていたが、人手が足りず働かせていた」と話しているという。同社には約200人の外国人が就労しており、2割強が不法就労とみられるという。

 ミャンマー人13人はそれぞれ、技能実習生や留学生などとして入国。本来の在留資格が切れる前に難民申請をして働いていたが、いずれも申請から6カ月未満だったため、就労資格はなかったという。

朝日新聞 2017年5月20日01時14分
http://www.asahi.com/articles/ASK5M3Q17K5MUTIL00H.html


失踪した技能実習生働かせた疑い 会社経営者ら逮捕

 技能実習生として入国したあと失踪し、本来は就労する資格がない外国人らを働かせていたとして、都内のビルメンテナンス会社の経営者らが警視庁に逮捕されました。

 逮捕されたのは、東京・中央区にあるビルメンテナンス会社「サンシャインビルサービス」の経営者の石上豊容疑者(75)ら3人です。

 警視庁によりますと、3人去年10月から先月にかけて、ミャンマー人の男女13人を清掃員として不法就労させたとして、出入国管理法違反の疑いが持たれています。

 不法就労していたとされるミャンマー人13人のうち5人は、技能実習生として日本に入国したあと失踪し、本来は就労する資格がなく、調べに対して石上容疑者は「人手を確保するためだった」と供述するなど、3人とも容疑を認めているということです。


 この会社で働いていたミャンマー人やネパール人など、およそ200人の外国人のうち4分の1ほどが就労する資格がなかったということで、警視庁は詳しい経緯を調べています。

NHK 5月19日 12時25分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170519/k10010987311000.html


ミャンマー人不法就労させた疑いで男ら逮捕

 難民認定制度を悪用して在留資格を得たミャンマー人を、ホテルで働かせた疑いで、会社代表の男らが、警視庁に逮捕された。

 東京のビルメンテナンス会社代表の石上 豊容疑者(75)は、日本で働く資格のないミャンマー人13人を、ホテルで清掃員として働かせた不法就労助長の疑いが持たれている。

 また、ミャンマー人5人も、技能実習生として入国したあとに難民申請をして、清掃員として働いた資格外活動の疑いで逮捕・起訴された。

 難民認定制度は、認定されなくても、審査中は日本に滞在できるため、制度を悪用して日本で不法に働く外国人が急増し、社会問題となっている。

FNNニュース 05/19 13:55
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00358670.html


就労資格ないミャンマー人を雇用した疑い、経営者ら逮捕


 就労資格のないミャンマー人をホテルの清掃員として働かせていたとして、ビルメンテナンス業の男らが警視庁に逮捕されました。

 逮捕されたのはビルメンテナンス会社経営・石上豊容疑者(75)ら3人で、去年10月から先月にかけて就労資格のないミャンマー人の男女13人を都内のホテルで清掃員として働かせていた疑いが持たれています。

 石上容疑者らはミャンマー人を月およそ10万円の報酬で働かせていたということで、調べに対し石上容疑者は、「人手を確保するためだった」と容疑を認めているということです。

 また、この会社で働いていたミャンマー人5人が技能実習生として入国したものの、実習先から逃走して不法に就労していたとして逮捕・起訴されています。

TBS  5月19日21時58分
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3057869.html


ミャンマー人ら不法就労させたか 3人逮捕

 技能実習生として入国したミャンマー人らを清掃員として働かせていたとして、会社会長の男らが逮捕された。

 警視庁によると、入管難民法違反の疑いで逮捕されたビルメンテナンス会社会長の石上豊容疑者(75)ら男女3人は、技能実習生として入国したミャンマー人ら13人を清掃員として不法に働かせた疑いが持たれている。

 ミャンマー人らは当初、技能実習生として別の工場で働いていたが、その後、逃走し、難民申請をする一方、この会社で働いていたという。3人は、会社で外国人200人を働かせていたが、そのうち約4分の1は不法就労とみられ、調べに対し「人手が足りなかった」などと容疑を認めているという。

 警視庁はミャンマー人らを会社に紹介していた仲介役がいるとみて調べている。

日テレNEWS 2017年5月19日 14:21
http://www.news24.jp/articles/2017/05/19/07361929.html


ミャンマー人“不法就労”で会社役員の男ら3人逮捕

 就労資格のないミャンマー人をホテルの清掃員として働かせていたとして、会社社長の男ら3人が逮捕されました。

 ビルメンテナンス会社の社長・石上豊容疑者(75)ら3人去年10月から今年4月にかけて、就労資格のないミャンマー人の男女13人を都内のホテルの清掃員として働かせた疑いが持たれています。

 警視庁によりますと、ミャンマー人の多くは就労が禁止されている難民申請中の技能実習生で、月10万円ほどの給料で働いていたということです。

 石上容疑者は、取り調べに対して「従業員が就労できないということは知っていた」「人手が足りず、雇った」などと容疑を認めています。

 石上容疑者らの会社には200人ほどの外国人が在籍していて、警視庁は他にも就労資格のない外国人がいるとみて捜査しています。

テレビ朝日 (2017/05/19 11:58)
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000101114.html
posted by ビオラ at 13:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 在留資格 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする